例えば、「出納簿」というデータを使っていたとします。
1回目の終了または保存で、現在のデータを「出納簿.KK1」として残します。
2回目の終了または保存で、その前のデータ「出納簿.KK1」は「出納簿.KK2」になります。現在のデータを「出納簿.KK1」として残します。
3回目の終了または保存で、前々回のデータ「出納簿.KK2」は「出納簿.KK3」になります。
前回のデータ「出納簿.KK1」は「出納簿.KK2」になります。現在のデータを「出納簿.KK1」として残します。
同様にして9世代前のデータまで「ひかるBackup」フォルダに残していきます。万が一なにかあればこれらの「出納簿.KK?」を「出納簿.KKB」とすれば復活ができます。
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